令和5年度盛岡市都南地区における農地集約実証事業についてのご報告直喜 小野寺2024年6月6日読了時間: 1分一般社団法人Tannboは、経済学のマッチング理論を応用して、農地の分散問題を解決することを目指しています。当法人理事小野寺は、盛岡市及び広島修道大学と共に、令和5年度に農地の分散錯圃(異なる場所に散在する農地の問題)を解消する実証事業を行いましたので、お知らせいたします。プレスリリース.pdfダウンロード:PDF • 939KB
全国の農地集約状況を可視化するウェブサイト公開のご案内この度、東北学院大学黒阪研究室より、農研機構が運営するWAGRIデータを活用し、全国の市町村における農地集約状況を可視化するウェブサイトが公開されましたので、ご案内申し上げます。 ▼ 農地集約状況ダッシュボード https://www.nouchimatching.com...
宮崎県農業振興公社ニュース第 67 号に、当法人の農地集約実証事業が紹介されました2025年3月19日発行の「宮崎県農業振興公社ニュース第67号」にて、宮崎県農業振興公社からの委託を受け、当法人が実施した農地集約実証事業が紹介されました。 本事業では、当法人が研究開発する「農地集約システム」により耕作意向情報を収集し、経済学のマッチング理論を応用して集...
令和6年度岩手県盛岡市都南地区における農地集約実証実験を実施しました当法人の理事である東北学院大学黒阪准教授は、「令和6年度岩手県盛岡市都南地区における農地集約に関する実証実験」を行いましたのでお知らせいたします。 なお、当法人代表理事の小野寺直喜も共同研究者として参画し、両者が連携してプロジェクトを推進しております。...