top of page
検索

宮崎県農業振興公社ニュース第 67 号に、当法人の農地集約実証事業が紹介されました

  • 執筆者の写真: 直喜 小野寺
    直喜 小野寺
  • 4月18日
  • 読了時間: 1分

 2025年3月19日発行の「宮崎県農業振興公社ニュース第67号」にて、宮崎県農業振興公社からの委託を受け、当法人が実施した農地集約実証事業が紹介されました。


 本事業では、当法人が研究開発する「農地集約システム」により耕作意向情報を収集し、経済学のマッチング理論を応用して集約案を作成しました。

 その結果、対象となった2市町の農地2,842筆のうち134筆を交換可能とする案を作成しました。

 ぜひ記事をご覧いただき、取り組みの詳細をご確認ください。


▶ 記事はこちら:

 
 

最新記事

すべて表示
【受賞のお知らせ】「食と農をつなぐアワード2025」にて大臣官房長賞を受賞いたしました

この度、一般社団法人Tannboは、株式会社岩手銀行と共に、農林水産省が主催する「食と農をつなぐアワード2025」において、大臣官房長賞を受賞いたしましたことをご報告申し上げます。 本アワードは、持続可能な食料システムの確立に向け、食と農のつながりの深化や連携・協働を促進する優れた取組を表彰するものです。 この度の受賞は、Tannboが開発・推進しております「合意形成プロセスを簡素化・可視化するア

 
 
全国の農地集約状況を可視化するウェブサイト公開のご案内

この度、東北学院大学黒阪研究室より、農研機構が運営するWAGRIデータを活用し、全国の市町村における農地集約状況を可視化するウェブサイトが公開されましたので、ご案内申し上げます。 ▼ 農地集約状況ダッシュボード https://www.nouchimatching.com...

 
 
bottom of page